防府地区ろうきん友の会 恒例の「そば打ち教室」を開催しました!

(会長 畑谷 六昭)

2018年12月10日(月)に、防府市地域協働支援センター(ルルサス防府)のフードスタジオにて「そば打ち教室」を開催し、ろうきん防府支店の梅田支店長・北川次長を含む20名が参加しました。講師には、例年同様に防府地区ろうきん友の会の会員でもある野村博史氏が活躍される「山口そば打ち倶楽部」にお願いし、今回は5名の講師に来場いただきました。

開会にあたり、畑谷会長の挨拶の後、山口そば打ち倶楽部の代表である松田講師より「今年は栃木県日光の標高1,000mに育ち届いたばかりの新そば(そば粉)を使用、小麦粉2割・そば粉8割の二八打ち」など説明を受け、講師による実演を受けました。

今回は、講師としても初めての試みとして、3人の講師が工程毎にリレー方式による、そば打ち実演がされました。要所で説明を加えていただきながら、軽快かつ丁寧な粉さばき・棒さばき・包丁さばきに、参加者一同食い入るように見学しました。

目の前で繰り広げられる工程の見事さに感心するばかりでしたが、お手本が出来あがると、いよいよ今度は4つのグループに分かれてそば打ちを開始しました。「粉まわし」⇒「練り」⇒「延ばし」⇒「切り」の手順で、参加者は一心不乱に格闘していました。恒例開催で講師も大勢おられたことから、マンツーマンで指導を受けることができ、形は「きしめん」や「そうめん」のようで個性的であるものの、香り豊かな蕎麦が完成しました。

実食では「のど越しが良くて美味しい。蕎麦の香りがなんとも言えない。」などの感想があり、茹でたての蕎麦を講師と共に舌鼓を打ちました。最後は蕎麦のエキスが十分出た、栄養満点の「蕎麦湯」を堪能しました。準備の良い参加者は、蕎麦湯を持ち帰るために水筒を持参していました。

朝9時30分から始まった「そば打ち教室」は、田嶋幹事の閉会挨拶で昼12時半に無事終了しました。参加者からは、来年の開催を要望する声もあり、たいへん好評なイベントとなりました。