鳥取地区ろうきん友の会 2019年度 セミナー報告

(会長 山田 敏明)

2019年6月5日(水)、「レーク大樹」にて鳥取地区ろうきん友の会セミナーを参加者109名で開催しました。今年のテーマは「認知症予防の運動と生活」で、「Fitness Ja-んぐる」の運動指導員の岸田真美さんにお話しいただきました。参加者が多数だったため、急遽「Fitness Ja-んぐる」代表の澤晶子さんにもお手伝いしていただきました。

まず、健康寿命について学びました。健康寿命とは日常的に継続的な医療・介護に依存しないで自分自身で生命を維持し、自立した生存期間を過ごすこと。男性で平均寿命は79.55歳、女性は86.30歳(平成22年)に対し、健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳。この平均寿命と健康寿命の差が日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。不健康な期間を少しでも減少するためには健康であり続ける心と体を維持することが大切ということでした。

続いて、認知症には原因となる病気によって、いろいろな種類があり、「アルツハイマー型認知症」「血管性認知症」「前頭側頭型認知症」等があります。これを予防するためには体の維持と適度の頭を使うことが必要だそうです。

こうした話を聞いた後、実際に椅子に座ったままで簡単な運動を行ってみました。最初に両手を使ってグーとパーの繰り返し。これは簡単なのですがチョキとグー、チョキとパーになると途端にうろうろしてきました。次にグーとパーの間に手を叩くことを入れます。これもグー、パーは簡単でもチョキとグーになるとダメ。さらには足踏みを加えてみるとなかなか難しく、簡単には行きません。講師さんの「大丈夫ですよ。安心してください。」の声に励まされ笑顔でみなさん頑張っていました。「認知症は予防できる」の声に、一同うなずきながら面白くあっという間の1時間でした。

支店長からは「認知症治療保険のCM」も忘れずにありました。

(記:副会長 木曽 弘己)

 

Fitness Ja-んぐる運動指導員の岸田真美さん

急遽、澤晶子代表も参加