呉地区ろうきん友の会 会員様からの投稿

中国あれこれ! 〜中国の三大かまど〜

(記:しーこん)

猛暑も過ぎてだいぶ凌ぎやすくなりましたが、今回は中国の暑い話です。中国の三大かまど(炉)とは、文字通りかまどの中に居るように暑い事です。

場所は、上海から西に、南京・武漢・重慶と続く揚子江(長江)沿いにある都市です。私の知る限りですが、2014年の夏に自貢市から東に約200km離れた重慶で、44℃まで気温が上がったそうです。その時、私の住んでいた自貢市では42.5℃まで上がりました。現在の自貢市は33.6℃前後だそうです。暑いですね! 因みに、新疆のトルフアン近くの“西昌遺跡”や“交河遺跡”に行った時には、45℃を越えたと現地の人は云っていました。しかし、湿度が低いので日陰に入ると凌ぎやすいです。

暑さ対策ですが、一つは、マンションの屋上を二重にして、直接太陽光が当たらないようにします。もう一つは、屋上をプールにして水を張ることです。この方法の欠点は、昼間の気温上昇に連れて徐々に水温も上昇し、夜中まで“湯たんぽ”を頭の上に乗せた感じになることです。併せて、建物はレンガ作りですから、昼間の熱が蓄熱されて、夜は室内より外の方が凌ぎやすい事になり、多くの人は夜遅くまでウロウロと出歩くことになります。

ではまた再見!

 


光っているのがプールです。
光っていませんが
回りにはプールは沢山あります。
(マンションから撮影)

新疆トルハンの交河遺跡。
(45℃超の世界です)