下松地区ろうきん友の会
ろうきん友の会 親睦グラウンド・ゴルフ大会
(会長 相本 和美)
秋諒の10月22日(金)9時より、ろうきん友の会親睦グラウンド・ゴルフ大会を178名の参加を得て、下松スポーツ公園総合グラウンドで開催しました。
今年度で勇退が予定されています相本会長、下松地区労働者福祉協議会から来賓として西山副会長の挨拶をいただき、菊本副会長の競技・ルール説明後、4グループに分かれ4ラウンド(32ホール)の競技を実施しました。
笛の合図で始まると、あちらこちらで「ヤッター、入ったー」「あーあ残念」と歓喜の声と失意のため息が漏れる、楽しく和気あいあいとした大会が繰り広げられ、会員相互の親睦が図られた有意義な大会となりました。
表彰式の後、近藤支店長の自己紹介と、ろうきんご愛顧のお礼などがあり、友の会最大イベントの行事を無事に終了しました。
支店長は、グラウンド・ゴルフ発祥が鳥取県泊村(現湯梨浜町)であることにふれ、1回でホールポストに「とまり」となるホールワンの話をされました(支店長は、「とまり」という言葉を初めて学んだと言ってました(^^)/)。
みなさんのハツラツプレーに元気をもらったようで、支店長の話にも熱がこもっていました(熱い!!)。
ろうきん下松では、「みなさんの喜ぶ顔が見たい」と全職員が一丸となっており、相続や贈与のご相談、ご家族のお金に関すること、なんでも相談してほしいと話され、友の会のイベントにも積極的に関わっていただける勢いを感じました。